2013/09/19

[Daily][Bookmark] 09/18/2013

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    • 「東芝 Encore」 VS 「Acer ICONIA W3-810」(スペック比較)

       

       はじめにスペック表による比較です。
       Acerは公式の製品ページより情報を入手しました。
       東芝 Encore はIFA 2013での各メディアから入手した情報です。

       

      Acer-ICONIA-W3-810-vs-toshiba-encore-spec

    • Encore』は「HFFSディスプレイ」を搭載しています。調べてみたところ「HFFS (High aperture ratio Fringe Field Switching)」はTFTの新開発技術で「左右上下ほぼ180度の視野角」と「極めて高い視認性」とのこと。
    • 充電方法ですが、『Acer ICONIA W3-810』が電源プラグなのに対し、Encore』はmicroUSB充電となっています。
    • 項目の一つ一つについてですが、

      このコンピュータで送受信を行った場合のみ

      はクライアントルールになります。
      • outlook の自動仕分けには、サーバールールとクライアントルールの2種類があります。
        以下が参考になると思います。

         
    • ルールを常時ではなく定期的に実行する
    • サーバーベース ルールとクライアント ルール

       

      サーバーベース ルール    Microsoft Exchange アカウントを使用している場合は、Outlook を実行していない場合でも、サーバーでメッセージにルールを適用できます。これをサーバーベース ルールと呼びます。ただし、この場合は、サーバーの受信トレイにメッセージが配信されたときに適用されるようルールを設定する必要があり、ルールがサーバー上で完全に実行できる必要があります。たとえば、メッセージを印刷するアクションが指定されている場合、ルールをサーバー上で完全に実行することはできません。ルールがサーバー上で適用できない場合、そのルールはユーザーが Outlook を起動したときに適用されます。

       

      クライアント ルール    "クライアント" とは、個々のコンピュータで実行される電子メール プログラムです。サーバーで適用できないルールは、個々のコンピュータでのみ実行されるので、"クライアント ルール" です。ルールの一覧にサーバーで実行できるルールとサーバーで実行できないルールが含まれている場合には、最初にサーバーベース ルールが適用され、その後でクライアント ルールが適用されます。

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