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Google CodeがGitではなくMercurialを採用へ - @IT
- ソフトウェア開発プロジェクトのホスティングサービス「Google Code」で、これまでのSubversionに加えて分散バージョン管理システム(DVCS)の「Mercurial」のサポートを開始すると発表した。
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- 学習曲線。Gitは多くのコマンドとオプションがあり、初心者には取っつきにくい。Mercurialはドキュメントも整備されていて、初学者に親切。SubversionやCVSといった過去のツールと、用語やコマンドが似ている。
- Windowsサポート。GitはLinux由来の特色が強く、Windowsプラットフォームで正しく使うにはCygwinを利用する必要があること。
- メンテナンス性。Gitはgit-gcなど、レポジトリの定期的なメンテナンスが不可欠。
- ヒストリの重要性。Gitは非常に強力で、コマンドを叩けばあらゆる操作が可能。リモートサーバ上のレポジトリもコマンド1つで消えてしまう可能性があり危険。一方、Mercurialは変更不可のオブジェクトが蓄積していくだけ。
- ステートレスなHTTP接続を使った場合のネットワークのパフォーマンスの良さ。
グーグルが公開した比較分析資料によれば、GitではなくMercurialを採用した理由は以下の通り。
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- Client Storage Managementの存在。Gitでは古いリビジョンのオブジェクト削除など、ローカルのストレージ管理が柔軟にできる。
- マージの際に親リビジョンの数に制限がない。Mercurialでは2つだけ。複数リビジョンのマージを1つずつ行う方法が好ましいものの、一気に複数のリビジョンをマージしたいときに、Gitは1度の操作で行える。
- Rebase機能。Gitではブランチを作成した後に、その派生元を切り替えることができる。ただし、グーグルがGitとMercurialを比較検討した後に、MercurialはRebase機能を採り入れているという。
一方、Gitが有利な点としては、
という項目があったという。
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